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携帯電話の割賦支払とカードローンは関係があります

今の日本では携帯電話を持っていないという人の方が少ないともいえるほど、携帯電話は身近なものとなっています。さらに近年のスマートフォンの中には10万円を超える値段のついたものも存在します。そのためこの金額を一括で支払う人は少なく、多くの人が分割で支払っています。一昔前までの契約では、携帯電話の契約の審査に落ちるという人はいませんでしたが、近年では携帯電話の審査に落ちてしまうという人も増えているのです。

カードローンの審査は、信用情報機関に取引の履歴が残ります。もしもカードローンを利用している時に、毎月の支払に遅延が生じた場合には、信用情報機関にもその遅延の事実が記載されることになります。携帯電話の分割払いも、これはローンにあたるため、カードローンの返済に遅延が生じている人に対しては、返済能力がないとみなされ、携帯電話の販売をしないと考えるところもあるのです。

携帯電話を購入する際に、実質0円という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。これは完全にタダになるというものではなく、端末の代金は分割で支払っていることになっています。なぜ実質0円という表現をするのかというと、通信費から端末料金と同じくらいの割り引きをしているのです。そのため実質0円という表現が使われるのです。

分割払いにした場合に、支払いに遅延が生じると信用情報機構にはその事実が記載されます。この事実はカードローンの審査などにも影響を及ぼします。つまりカードローンであっても電話料金の支払いでも、どちらかの支払いに遅延が「生じれば、もう片方の申し込みに悪影響が及ぶということになります。また実質0円と同じような言葉で一括0円という言葉があります。これはお店側が端末代金を負担してくれるというもので、全く異なるものであることを覚えておきましょう。

信用情報の取引の履歴としては、カードローンの申し込みの履歴は半年ほどで消滅しますが、支払いに遅延が生じている場合には、5年から10年は名前が残ることになるので注意が必要です。