2017年の最新版

カードローンの利用には金利がかかる

カードローンを利用すると、その借り入れ期間と借入額に応じて金利がかかるようになっています。これは、業者側の利益となる文です。金銭消費貸借契約では、元本の返済をする契約に加えて、利息の支払いをする契約も同時に結んでいることになります。そして、借主は元本と合わせて約定の金利を、所定の返済日に返済することになります。ただ、このときに一括で元本を返済するとは限らず、どのような契約をしていたかで支払額は変わってきます。例えば、分割払いなら、その分の元金と、その返済日までの利息を支払います。カードローンは、自由に借りたり返したりすることができる仕組みになっており、最低支払額の扱いや選択ができるかについては、業者のサービスごとで異なります。そのため、利用する前に、契約内容をよく比較して、自分にとって使いやすいカードローンを選ぶようにしましょう。

金利は、年利で表示されている場合がほとんどです。例えば、年利18パーセントといったように表示されています。毎月支払日があるため、計算をする上では月利で計算をすることになります。年利を12で割れば、単純に月利になります。具体的に支払額がいくらいなるのかは、これで計算した利息と最低支払額で決まりますが、支払方法によっては、一定額を支払って、そこから上記の利息を引き、残りを元本に充当するという方法もあります。この場合は、支払った額がそのまま元本に充当されるわけではない点に注意が必要です。また、利息として取られる割合が大きいため、元本の減りも少ないのが特徴です。したがって、この返済方式が採用されている場合は、随時余裕があるときに追加返済をするように心がけると良いでしょう。

カードローンは消費者金融系と銀行系の二系統がありますが、前者の方が金利は高く設定されています。その代わり、審査の緩さは前者の方が上です。したがって、借りやすさを重視する場合は、消費者金融の方が優れている選択です。