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土日をはさんだカードローンの有効活用方法

銀行は、確実に融資した金額を回収できる相手先を探します。大企業で事業基盤や売上、利益が伸びているような会社に対しては、融資をする営業をします。何億もの融資ができれば、確実に金利分を回収できるからです。しかし、中小企業に対しての対応を考えますと、非情とも思えるような対応をします。本当にお金を借りたいと思っている企業に対しては、貸し渋りをするのです。決してお金に困った人を救うような業種ではありません。

また、ご自身の預金の金利を考えてみてください。1%にも満たないような金利を提供するだけです。また、平日であればご自身の預金を銀行の支店などから引き出す場合には、手数料などはありませんが、コンビニのATMなどでお金を引き出した場合、数百円もの手数料を徴収するのです。預け入れをする場合ですら手数料を徴収するのです。

個人的な考え方ですが、お金を持っているから経営の主導権を握るなどという銀行の商売は納得ができません。お金の亡者とでもいいましょうか、今では銀行自体がカードローンサービスを提供しています。カードローンを利用する人はお金に困っている人です。しかし、困っている人に対して高い金利でお金を貸し出すのです。サラ金とよばれる悪徳業者がはびこっていた時代ではなく、借入れの際の金利は下がったものの、カードローンでは最大18%もの金利負担をしなければなりません。冷静に考えますと呆れた商売をしていると考えざるをえません。

カードローンの仕組みを活用するための方法のひとつに、土日でのお金の借入れを考えてみるとよろしいです。カードローンの金利負担分は日割りで計算されます。例えば、お金に困っていなくても、土日にお金を引き出しますと、手数料で数百円もの手数料を銀行から徴収されます。しかし、土日にカードローンを利用して、月曜日に返済することができるならば、手数料を負担するよりも、金利負担分が少なくなる可能性も高いのです。メーカーなどのようにモノづくりをしてその対価をもらっている企業は立派ですが、お金をころがすだけで、収入を得ている銀行は許せないのです。