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カードローンで債務整理をする場合

カードローンでお金を借りる時に注意をするのは、計画的に借り入れをすることです。これはかつてテレビコマーシャルなどで宣伝していた内容でもありますが、理屈的に言えば借り入れをする人が返済できなくなるパターンは、計画性がないことが原因になります。

何となくお金を借りてしまい、おそらく返済できるだろうという思い込みで過ごしていると、いつの間にか返済額が増えてしまい、借入をしたにもかかわらず返済ができない状態になってしまいます。

この場合に最悪なのは、ほかの業者からお金を借りて、そのお金で借金の返済に充てることです。これを世間的には自転車操業といいます。自転車操業は右から左にお金を流しているだけになりますので、一時しのぎにすぎません。

つまりこの段階で、手を打っておかなければどうにもならなくなるのです。実際にお金を返済することができなくなった人の中には、四つから五つの会社からお金を借り入れている人も少なくありません。あまり多くのお金を借りる過ぎると、審査に通らなくなってしまい、いよいよ首が回らなくなってしまいます。

もちろんこのような状態まで追い込まれること自体は問題ですが、実際に追い込まれる人もいますので、そのようなときにどうしたらいいかということを知っておくべきです。もしお金を払うことができなくなれば、滞納することになりますが、滞納が続けばやがて差し押さえをされてしまいます。

そうなる前に債務整理をするべきです。債務整理とは個人再生や任意整理そして自己破産の3種類があります。これらをすることによって債務者の財産を守ることができるようになります。

もう少し具体的にいうと、任意整理や個人再生に関しては、債務を返済しながら債務を減額していく方法です。これに対して自己破産は、債務を返済しなくてい代わりに、債務者の持ち物を売却して返済に充てることです。

いずれにしても信用事故になってしまいますので、5年から7年は借り入れをすることができません。