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カードローンの高い利息について

カードローンを利用するにあたって、最初にしっかり考えなくてはならないのが利息です。

お金を借りてもすぐに返済できる人ならば、利息のことを考える必要は少ないですが、長期間リボ払いなどの方法で返済するのならば、利息の負担がいかに多いかということを考えなくてはなりません。

利息制限法という法律が制定され、上限金利は下がりました。預金金利はなきに等しいということを理解している人は多いはずです。銀行に預金しておくよりも、自分自身で株や投資信託での儲けを考えた方がよいのです。もちろん自己責任で資金管理をすることになるのでリスクは高いですが、銀行預金などタンス預金に等しいものと理解すべきです。

カードローンを利用する人のほとんどは、生活資金に窮している人だと考えられます。失業率が少なくなった、正規雇用が増えてきたとメディアで紹介されていますが、実態は満足な生活が送れるほどの収入を得ている人は少ないのです。

お子さんがいる、もしくは親の面倒を見なければならないなど、年齢を重ねるにつれて、支出額は大きくなります。勤務先で育児や介護の手当などが充実しているならば良いです。また、しっかりと昇給できているならば良いのですが、そうではありません。一生懸命働くのみで、自分の娯楽などに費やすお金すらない、会社の飲み会などに要するお金すら持っていない。そのような状況に置かれている人も多いのです。

比較的簡単に借り入れができるカードローンのサービスは一見ありがたいように思えます。しかし、暴利とも言える利息を課すのですから、常識的に考えるとお金に困っている人を、より困らせるような商売をしていると考えてもおかしくないです。

預金金利と貸出の利息のバランスを考えて、国が貧困者に対しての努力をすることが大切だと思いますし、カードローン会社は、自らの努力によって、一気に利息を下げるなど対応していただきたいです。簡単にお金が借りられる、何に使っても良いと考えて、カードローンを頻繁に利用している人は利息での損失をしっかり考えるべきです。